カタール合同テストでペドロサ転倒負傷

古傷の左手首を骨折してしまったようだ。
エースがシーズン直前に負傷とは、HONDAは厳しいなぁ〜


ペドロサのライディングスタイルはそんなに転倒しそうな感じじゃないのに、こののところ転倒と負傷がセットになってしまってる感じなのは、HONDAのマシンがイケてないんかどうか?


ロッシなんかはまったくのニューマシンに乗ってもほとんど転倒せず、転んでも怪我しない。


ロッシはマシンに対する理解度が並外れて深く、このマシンにはこういう改良が入ったからこういう挙動になるはずだという先読みをしているから、コケないし怪我しないのかなって気がする。




キング・ケニーも転倒しないライダーだった。さすがに最後の年のスペンサーとギリギリで競ってたときは転倒が増えたが。


ケニー・ロバーツは、GPの実戦でハングオフスタイルを確立したライダーなので、じゃあヒザ摺りまくりなのかというと、実はそうではない。


ロバーツの革ツナギにはニースライダーが付いていない。内側にプロテクターの類も全然入れていないそうで、ゴテゴテ色々つけるよりは、体が自由に動く方が安全にライディング出来ると言っていたそうだ。神様は言うことが違う。




GPだから転倒するギリギリのところまで使い切らなければ勝てないけど、かといってコケたらそのレースはもう勝てないのだから、コケてちゃしょうがない。


レースでも公道でも無事が一番です。


スキッドパッド(フレームスライダー)の正しい使い方

CBRのコミュ見てたらスキッドパッドの話題があった。
あれって基本的にサーキット専用の装備で、公道を走る時にはつけるべきものではないらしい。


スキッドパッドの役割は、スリップダウンした際にマシンをコース外に速やかに滑らせて、コース上を塞がないようにするためのものだそうで。


そのため、スキッドパッドが付いてるとコケた後にマシンがよく滑る。
なので、公道上でスキッドパッドを付けた状態でコケると、転倒したマシンが全然止まらずにガードレールや電柱に腹から勢いよく激突して全損廃車になることがままあるらしい。


スキッドパッドがついてなければ、カウルとハンドルとステップの交換で済んだところが、全損まで行ってしまうとなるとかなり痛い。


また、立ちゴケ程度の場合でも、当たり所が悪いとスキッドパッドからフレームに衝撃が突き抜けて、フレームが歪んで、これまたほぼ全損扱いになってしまうこともあるそうだ。


コケたときにカウルやタンクがベコベコになるのは涙ものだが、それらが緩衝材になることで、フレームやエンジンが守られるなら、そりゃその方がいいだろう。


サーキット走行メインなら付けるべきパーツだが、公道メインなら付けない方が良いようです。
あれがあった方がマシンのダメージが少ないのかと思っていたけど、そういうパーツだったんだなぁ。